「入れるよ」「うん…あ…俊二、そこ違うよ?」「え!? あ、ごめん!焦っちゃって…痛くなかった?」「大丈夫…ちょっと入っただけだから」「ごめん!本当にごめん」…私は新しい快感を知ってしまった。思いがけず入ってしまった夫の性器が抜かれる時…何か出てしまいそうな何とも言いがたい快感…びっくりした。でも生真面目な夫に…そんな事、口が裂けても言えなかった…
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