お兄ちゃんは勤めていた会社をリストラされた。久しぶりに家でゆっくりしようと思っているのだが、お兄ちゃんにとってちょっと苦手の引きこもりの妹、優里が家族が留守の昼の間、この家の主として君臨しているのだ。恐る恐る優里に接触を取るが、そこにはお兄ちゃんの知っていた妹とは何も変わっていない妹が居た…そして、久しく会話すら無かった我が妹、優里はバストまで昔のままのBカップだったのだ…。
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